【乳がん】化学療法によるAGA(脱毛)にアロマで向き合うスピリチュアルライフ
抗がん剤投与後2週間後あたりから脱毛が始まります。
始めはパラパラと抜け毛が多いな、と言った感じで始まり、入浴時にごっそりと抜けます。
1度目の抗がん剤は
- AC療法
ドキソルビシン(アドリアマイシン)とシクロフォスファミド
2週間に1回×4クール - パクリタキセル療法
2週間に1回×4クール
計8回の抗がん剤投与でした。

肌はきめ細かくなる
けれど乾燥やシミは酷くなります。脱毛で頭皮がむき出しになると、顔と同じくらい保湿が大事になります。私はファイスとヘッドはすべて同じアロマオイルで保湿しました。
- 精油
ラベンダー ティーツリー カモミールを用意する。 - ホットタオルを用意
ぬるま湯にカモミールを数滴垂らす、ハンドタオルを浸します。このタオルをラップで包み、20秒ほどレンジで温めます。 - ブレンドオイルを作る
ホットタオルで頭皮を柔らかくし、キャリアオイルにラベンダーとティーツリーを数滴ずつブレンドし、オイルで頭皮をマッサージする。
髪がすべて抜け落ちるまで風呂場の清掃もストレスになります。髪は短くカットしておくことをおすすめしますが、始めから剃り上げることはやめておいた方がいいでしょう。剃り上げても短い毛がぬけるので、衣服についてチクチクすることがあります。私自身ある程度残った毛を剃りったのですが、やはりそれでも首回りがかゆかったことを憶えています。
個人的な感想ですが、オイルマッサージをすることで香りがストレス軽減にもなりますし、綺麗に抜け落ちるのを助け生え変りもスムーズだったような気がします。

シャンプーは弱酸性を
治療期間にもよりますが、16週くらいなら1本で十分です。金額が高いと感じる方もいるでしょう。そんな時は赤ちゃん用のシャンプーで代用でも構わないと思います。
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治療との向き合い方
自分を労わることを恐れない
綺麗ごとは言いません。かなり辛かった。これが本心です。私は治療の回復もかなり遅く、持病の坐骨神経痛が悪化、ヘルニアも発症してしまいました。今でも歩くには杖が必要です。そのため暮らしのリズムがすべてゆっくりになりました。愛車を手放し行動範囲も制限されひと月のほとんどを自室で過ごしています。
ふと考えれば、こんな時間は貴重だと思いました。過去や今とじっくり向き合うまたとない機会。何かに追い立てることもなく静かに流れていく時間。いつでも時間はこんな風に流れていたけれど、騒がしかったのは自分の心だった、ということに気づけました。



ゆっくり、じっくり。
闘病時の生活リズムに慣れるには少し時間がかかります。これが意外に大変だったりします。というのは、私たちは気づかないうちに「ゆっくりする」ことに罪の意識を持たされています。いつしかゆっくりは“怠ける”と同義語になってしまっている。こうした感情からもアロマのある暮らしは、ゆっくりと過ごすことや自分を労わることへの罪悪感から解き放ってくれます。せわしなく動き回っていること、極限を超えて働くことが「善」で、ゆったりと過ごす、休むことが「悪」ではありません。そのような幻想は今手放しましょう。
2度目の化学療法「エスワンタイホウ」
ザクロは、ビタミンCやエラグ酸、ポリフェノールなどの成分が豊富にあります。

この薬は飲み薬、つまり服用タイプで、自宅で手軽に服用できるのが特徴。通院する負担がない分、日常生活を続けながら治療できるっていうメリットがあります。14日間経口、7日間休薬を1クールとして1年間服用します。勘違いされやすいのですが、副作用が軽いわけじゃありません。例えば、食欲不振や吐き気、口内炎などの消化器症状が出ることが多いです。他には手足のしびれ、そして脱毛こそしませんが、髪のボリュームが減って薄毛になることがあります。
この薄毛に効果が期待できるのが「ザクロ」。果皮に毒性があるので丸かじりはできません。また
吐き気がきつい時はサプリメントも摂取できないため、私はザクロのエッセンシャルオイルを活用しました。無香料の化粧水に数滴垂らし、お風呂上りに頭皮へ馴染ませます。
- ドテラ アロマオイル ブレンドオイル
ザクロ種子油にヤローのエッセンシャルオイルをブレンド。フルーティな香りにスーッと抜けるようなスパイシーな香りも。 - スチームクリーム
ザクロ精油とフランキンセンスがブレンドされており、頭皮を柔らかくふっくらハリのある状態に。ヘッドマッサージのアイテムにおススメです。
ヘッドスパが痛みを緩和
エスワンタイホウの厄介な副作用は「鈍痛」。しびれにも似たその痛みが全身を襲いました。そんなときその痛みから解放してくれたのがヘッドスパです。意外に思うかもしれませんが、頭皮をマッサージすることで全身のリラクゼーションにつながり、痛みを和らげる効果が期待できるようです。
ザクロは古くから美容と健康に良いとされ、多くの抗酸化物質やビタミンを含んでいます。これらの成分が血行を
促進し、筋肉の緊張をほぐしてくれるのかもしれません。
全身を襲う鈍痛から少しずつ解放されるだけでなく、心も安らぐ時間を持てるようになります。何より髪の毛の健康状態が良くなったり、睡眠の質が向上したりすることも報告されています。ザクロの香りもリラックス効果を高めてくれるから、一石二鳥というわけなのです。

柘榴石(ガーネット)を身に着ける
古来より頭髪に良いとされました。ぶどう酒にガーネットを入れそれを飲んだ、という記録もあります。
アロマがもたらすスピリチュアル領域の探究
神秘家という職業柄、アロマを使う場面は多くありました。
サロンを構えていた時はお客様を香りでもてなすためデフューザーとしての活用が多かったように思います。
ココナラやMOSHでチャットセッションに切り替わってからは、お客様自身で行っていただくクリアニング(お祓い)のアイテムとしてご紹介しています。
これまでのアロマセラピーは、どちらかというとオーラという外郭的な要素にアプローチするためのツールにすぎませんでした。治療による脱毛に対処しようと再度アロマの世界と向き合う機会を得て、肉体にアプローチするアロマの奥深さを再確認しました。
セラピーという領域でアロマと向き合ううち、スピリチュアル領域ではアセンションの難しい五感のうち、嗅覚と触覚を通してサイキックを引き出すテクニックも確立できました。これは私が化学療法という経験をしなければたどり着かなかった境地です。


治療の副作用はアロマセラピーで乗り越えよう
化学療法の衝撃はやはりAGA(脱毛)です。早めにこの副作用と向き合うことで、痛みの緩和につながることがあります。その1つとして「アロマセラピー」はおすすめです。ただじっと痛みに耐えるより、アロマを使って自分を労わることにじっくりと取り組むことで霊的な成長も遂げることを目指しましょう。
治療後は見た目も体質もガラリと変わります。せっかくの時間をじっくり霊的な観点からも変化を促してみましょう。
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