辺戸岬・辺戸龍宮御大神から強運パワーを頂戴する

沖縄最北端・辺戸岬に鎮座する「辺戸龍宮神」は、沖縄最高峰の龍宮神として知られています。背後にそびえる霊山アスムイと響き合い、二つのエネルギーが重なることで、訪れる者のオーラ層を厚くし、強い運気を呼び込むような圧倒的なパワーを放つ場所です。本記事では、その力の源と、実際に現地で体感できる独特の“気の流れ”を丁寧に紐解いていきます。

竜宮神とは何か

竜宮神(龍宮神)とは、奄美群島から琉球列島に広く伝わる「ニライカナイ信仰」に深く結びついた存在です。ニライカナイとは、辰巳の方角、海の彼方のさらに地底に広がる“異界”とされ、豊穣や生命の源が訪れる場所とも語られています。

その世界は、常に月明かりに照らされた静かな街並みが広がり、亡くなった祖先たちが穏やかに暮らしている――そんなイメージで伝えられてきました。

各地に点在する「龍宮」と呼ばれる拝所は、このニライカナイへと通じる“関所”のような役割を持つと考えられています。そして、その門を守り、境界を司る存在こそが竜宮神。海と異界をつなぐ門番として、人々の祈りを受け止めてきた神なのです。

なぜ辺戸龍宮神が最高峰なのか

では、なぜ私が数ある龍宮の中でも「辺戸龍宮神こそ沖縄最高峰」と感じているのか。
その理由は、単に歴史やユタ事(沖縄霊能者界隈)で“最強”と言われているからではありません。
岬のすぐ近くにそびえる霊山“アシムイ(安須杜)”
この場所で私自身が体験した出来事こそが、辺戸龍宮神を“琉球最強”と確信する決定的な理由なのです。
今回は、そのエピソードからお話ししていきます。
最後まで読んでいただくと、きっとあなたも辺戸岬へ足を運びたくなるはずです。

霊峰アシムイで触れた“ニライカナイの神気”

辺戸岬一帯には、古くから多くの聖域が点在しています。
海の果てに立つ岬の印象が強い場所ですが、実はその背後——山手の方へと足を向けると、さらに深い“神域”が広がっているのです。

辺戸岬の入り口とは逆方向の道を進んでいくと、やんばる国立公園・大石林山(アスムハイスク)へと辿り着きます。ここには先史時代から続く聖域が数多く残されており、訪れるだけで身体の周囲に“霊気が立ちのぼる”ような感覚を覚える人も少なくありません。

アシムイは、イヘヤ・シジャラ・シノクセ・アフリという四つの峰から成り立つ霊域です。
このうち、大石林山は「イヘヤ」と「シジャラ」という二つの霊峰を指し、隣り合う「シノクセ」「アフリ」と合わせて、古くから“アシムイ”と呼ばれてきました。

そして、このアシムイこそが、私が辺戸龍宮神を“沖縄最高峰”と確信する理由の核心にあります。

[balloon_code id="5602″ img_id="5668″ img_frame="circle" img_border_style="solid" img_border_size="2″ name="久遠迪知" name_size="u-text_size_m" direction="right" frame="round" design="icon" text_size="u-text_size_m" border_style="double" border_size="2″]

ただ、その話に入る前に、どうしても触れておきたい拝所があります。アシムイでの体験を語るには、前段として欠かせない場所があるのでそのお話からさせてください。

[/balloon_code]
この連なる峰々がアシムイ
[fit_preset-blog_card id="blog_card-is-preset5" type="out" href="https://www.sekirinzan.com/about/ashimui.html" title="関連記事" img_url="https://7th-oracle.nomado42.promo/wp-content/uploads/2024/06/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B7%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3.jpg%22]

名護市屋部にある通称‟屋部寺”から始まった

ここで一旦話は別の拝所に移ります。

道の駅許田から本部町方面へ車を走らせること20分。
名護市屋部と呼ばれる地域にそのお寺はあります。

今から20年以上前の話になりますが、当時は霊感占い師から霊能を本業とするための移行期で、聖地巡りを中心とした生活をしていた頃のお話です。

沖縄では東北地方のイタコと同じように、ユタと呼ばれる霊能者が活動しています

ユタには、霊能を遺伝的な能力として受け継いだ人が多く、私もその端くれ(厳密には神んちゅというカテゴリ)です。

霊感占い師としての修業期間を終え、いよいよ霊能のみでお仕事していきますよ~というあいさつ(警蹕)代わりの巡礼をしていた頃のお話です。

この日もご挨拶でここ凌雲院、通称屋部寺(やぶでら)にて参拝中でした。

お客様も行きたいというので、確か私含め5人ほどで向かったと記憶しています。

屋部寺

行儀よく横一列になって手を合わせていると、耳鳴りがしてきました。
普通は無視しますが、こういう時は耳を澄ませるようにしています。

すると、

・・・・いけ。
あ・・・いけ。
・・すいけ。

と周波数の合わないラジオのように、言葉が途切れ途切れに聴こえてきました。

しばらく耳を澄ませていると

あすへいけ。

とはっきり聞こえました。
恐らくですが、この声の主は今でも和尚だと思っています。

凌雲院(通称屋部寺)
1692年、開祖と伝えられる凌雲和尚が教えを広めるために、この地にそまつな草庵(小屋)を建てたのが縁して現在に至る。 お堂の背後には今もその名残りの石垣がある。積極的にむら人と交わり、子どもの教育を施し村の発展に貢献した。

【怪奇②】言葉の意味がわかったのは4年後の某国立公園

あすへいけ。

一緒に参拝していたメンバーにも伝え、その意味を考え続けました。
思いつく限りの場所を探したりもしましたが結局見つからず、月日だけが流れていきました。

屋部寺での件も忘れかけていたある日、ふと付けたテレビからどうやら、やんばるに大石林山(当時は金剛石林山という名称だった)なる大掛かりな施設がオープンした、というCMが流れて来ました。

沖縄本島の北の果てなので遠いなぁとは思いながらも、自然を散策するのは割と好きなので友人を連れだって行ってみることにしました。

到着してみると、チケット売り場はオンボロのプレハブ小屋、駐車場は砂利で野ざらし、トイレは仮設という状況に拍子抜けしました。

どうやらまだプレオープンの段階で、施設内は整備の途中なのだとか。

友人はかなりドン引きでしたが、2時間以上もかけてやってきたので引き返すわけにいかないと、中腹まで送り届けてくれるというマイクロバスに乗り込みました。

この日の客は私たちだけでした。

車に乗り込むと車内アナウンスが流れ始めました。

耳を傾けていると、

(省略)

ここ大石林山は・・・・・

この地域一帯は「安須(あす)の杜」と呼ばれ・・・・

(゚д゚)!!!!!!

私「いいいいい今、あすっていったよね?あすっていったよね?」
友人A子「う、うん。言ったね(;’∀’)」

屋部寺の行を知らないA子は私のただならぬ様子に戸惑っています。

私「このことだ!このことだったんだよ!!( ;∀;)✨」

この瞬間、あの日凌雲院(屋部寺)で聴いた凌雲和尚の“あすへいけ”は、ここ“安須(の杜)へ行け”だったのだとすべてが理解出来ました。

他の客がいないことをいいことに運転手に食いつきました。

[balloon_code id="5602″ img_id="5388″ img_frame="circle" img_border_style="solid" img_border_size="2″ name="久遠迪知" name_size="u-text_size_m" direction="left" frame="round" design="icon" text_size="u-text_size_m" border_style="double" border_size="2″]

ここは一体(ただの自然公園ではないのか?の意味を込めて)どんな場所なのですか?!(;゚Д゚)

[/balloon_code]

そして、自分が神んちゅの修行中であること、名護の屋部寺で「あすへいけ」と言われたこと、4年近くも探していたことなどを伝えました。

【怪奇③】クガニヤマ頂上 大宇宙神

運転手は一瞬訝し気な表情をしましたが(そりゃそう)、どうやら大石林山となりに地元民にはクガニヤマと呼ばれている山があるらしく、どうやらアシムイ4つの山の内「シノクセ」にあたるのがこのクガニヤマのようです。

[balloon_code img_id="6444″ img_frame="circle" img_border_style="solid" img_border_color="u-color_main_main" img_border_size="1″ name="運転手" name_size="u-text_size_m" direction="right" frame="round" design="icon" text_size="u-text_size_m" bg_color="u-color_palette8_main" border_style="solid" border_color="u-color_main_sub" border_size="1″]

神んちゅだったらそっちに呼ばれてるんじゃない?

[/balloon_code]

なんと、「ここからも行けるよ」と施設内からシノクセへつながるルートを教えてもらいました。

[balloon_code id="5602″ img_id="5388″ img_frame="circle" img_border_style="solid" img_border_size="2″ name="久遠迪知" name_size="u-text_size_m" direction="left" frame="round" design="icon" text_size="u-text_size_m" border_style="double" border_size="2″]

ううう、運転手さん!ここで是非降ろしてください!!(タクシーか)

[/balloon_code]

勘違い霊能者はこうして、友人を残し一人登山を始めることに。
(しかも下駄にジーンズというふざけた格好で)

そのルートは30分ほど頂上につくことが出来ました。
下駄は流石にきつかったですが、危険な箇所はなくなだらかなルートでした。

ですが頂上は、落ちたら間違いなく命は助からないであろう絶景が広がっいました。

左手に古びた祠があり、中には「大宇宙神」という文字が刻まれていました。
その文字を見た瞬間、何故か涙が止まらくなってしまいました。

またもう一つの祠の前(右画像左奥に見切れている)では、クリスチャンでもないのに十字を切るような仕草を無意識にとっていました。
この理由についてはまた10年近く後に知ることになります。

ひとしきり泣いた後、下に友人を待たせていたことを思い出し大急ぎで降りることにしました。
再び参拝に訪れることを決意して。

2億5千年前は海底だったアシムイ

のんびり歩きながら待っていてくれた友人と途中で合流。
息を整えパンフレットを見ながら散策を開始しました。

標高も高くないせいなのか、岩山であるにも関わらずエネルギーがさっぱりしているというか、いかにも霊山!という感じはありませんでした。

そのことを友人に伝えると、時間をつぶすためにパンフレットの隅々まで目を通し、各所に設置された説明書きをしっかり読んだ友人が若干切れ気味に

[balloon_code img_id="6446″ img_frame="circle" img_border_style="solid" img_border_color="u-color_palette3_main" img_border_size="1″ name="友人A子" name_size="u-text_size_m" direction="right" frame="round" design="icon" text_size="u-text_size_m" border_style="solid" border_color="u-color_palette3_sub" border_size="1″]

ここ2億5千年前まで海だったからじゃない?

[/balloon_code]

と教えてくれました💧
ごめんなさい(◞‸◟)シュン

【怪奇④】“アギリュウーグ”(陸の龍宮)は太古につながる道

なるほど。
元々海底であったというなら特殊なエネルギーの理由もわかるな、と思いました。

そのような聖域を沖縄では「アギリューグ」(陸の龍宮)と呼び、ただならぬ霊気を放っております。

他にもアニミズムな要素があると思うのですが、お怒りの友人の手前この日は探索を諦めました。

日も傾き始め、あるポイントに来ると空気がガラリと変わりました。
(現在このルートはありません)

さっきまでそこにあった友人の気配がありません。
きっと怒って先に行ってしまったのでしょう。

そんなことより、靄まで立ち込めてなんだかまずい雰囲気になってきました。
沖縄では濃霧で事故につながるようなことはないため冷静に先に進みます。

開かれた場所に到達すると靄が少し晴れたような気がしました。
するとざわざわと何やら周囲が騒がしくなりました。

靄の中から現れる人影

突然わらわらと靄の中から、みるからに縄文人!という姿の人類が現れました。

適当な画像等がないため、皆様の想像力をお貸しくださいませ。

男性ばかり4,5人だったように記憶しています。
私を見て怯えているような顔をしていました。

そのあと、いきなりひれ伏したかと思うとお供え物らしきものを差し出し始めました。
恐らく私が何かに見えている様子です。

私もどうしていいかわからず立ちすくんでいると、その人影は靄と共に消えてしまいました。
友人の姿が少し先に見えました。

その後は何事もなかったように帰路につくことが出来ました。

色んな聖地が紹介されているが、ここが最高峰と思っている理由

帰りの車中でこの日あったことを振り返っていました。

アシムイはアギリューグ(陸の龍宮)としてだけではなく、他にも“フシクブ”といって大昔に隕石が落ちて出来た窪みの記録もあります。
この記録を知って、私はスターシード(地球外生命体の種)という言葉を思い出していました。

色々な要因が合わさって最強のパワースポットは誕生するのだと、改めて認識させられた体験でした。

凌雲院での話「あすにへ行け」。
これにて完結です。

沖縄にお越しの際は「辺戸岬龍宮」と合わせて大石林山へも是非お出かけください。
セットで屋部寺もおすすめします。

[fit_preset-blog_card id="blog_card-is-preset1" type="out" href="https://www.sekirinzan.com/" title="関連記事" img_url="https://7th-oracle.nomado42.promo/wp-content/uploads/2024/07/sekirinzan.jpg%22]
https://youtu.be/0CLKlleCFEM