【緑のオーラ】心身の不調と気疲れ

自然は、魂のための薬である

シュタイナーが自然を「薬」と呼ぶのは、自然が心身の疲れや不調を癒すだけでなく、魂の本質に働きかける力があると考えていたからです。森の静けさ、風の音、木漏れ日——それらは人の内なる世界に静かに入り込み、深いバランスを取り戻す触媒になります。

緑のオーラは、まさにこの「自然との共振」「調和」の象徴です。心を鎮め、他者とのつながりを深め、変化の中でも柔軟さと優しさを保つ——そんな人物が緑色の光をまといやすいと言われます。シュタイナーの格言は、このオーラの資質をそのまま言語化しているようです。

緑のオーラは「心に宿る調和の色」

争いを避け、他者との共感に長けた緑のオーラは、心の波を穏やかにする調律師のような存在。他人の感情の余韻を受け止め、自らの中に静かなバランスを生み出します。調和は、このオーラを纏う人の本能でもあります。

メリット

  • 調和を重んじる性質
    ➤ 対立よりも歩み寄りを選ぶ。人と人の間の「潤滑油」として機能する。
  • 育む力に優れている
    ➤ 他者の可能性を信じ、長期的な目線で成長を支えることができる。

デメリット

  • 優柔不断・決断力に欠けることも
    ➤ 調和を重視しすぎて、何かを選ぶ場面で迷いやすくなる。
  • 過度な共感で影響を受けやすい
    ➤ 感受性が豊かなため、他人の感情に引きずられてしまうことがある。

他のオーラカラーとのハーモニー

グリーン/バイオレット「自然と霊性の調和を纏う」

この色の組み合わせは、人に寄り添う優しさと、内なる真実を見極める洞察力を同時に育てます。
周囲の空気を感じ取る柔らかな感性と、非言語的なメッセージを読み取る直観力が融合し、「語らずして伝える」ような在り方へと導かれていきます。

自分らしさと使命の両立を可能にし、個性を失わずに社会的役割を果たす──それが緑と紫のハーモニーの本質。
この共存は、癒しの芸術家、直感的な教師、魂の通訳者のような役割を担う人に宿りやすい色の対話でもあります。

ただし、この組み合わせには繊細さも伴います。紫の霊性が強まると、現実とのつながりが希薄になりがちで、グラウンディングが必要となります。一方で、緑の優しさばかりに偏ると、自分の精神的な成長を後回しにしてしまうことも。

グリーン/ピンク「まず自分に優しく」

この組み合わせは、感情を受け止め、過去を赦し、新たな愛を育む器を表しています。
緑がその人の内なる空間を広げ、ピンクがその空間に愛とぬくもりを注ぎ込む——その連携は、安心して自分自身を感じる力を授けてくれるのです。

緑とピンクが共存する時、人は「共感する力」だけでなく、「自分のために優しくなる力」も育て始めます。
それは他者に向けられた優しさが、やがて自分自身に向き直る循環——「ヒーリングの循環」が生まれる色の対話です。

この色のコンビネーションは、深い癒し・母性的な包容・許しのエネルギーを呼び覚ましやすく、内面の静かなケアが必要な時に現れることがあります。
傷ついた心や長く抱えた悲しみに、そっと光を差すような、そんな繊細さと力強さを同時に持っているのです。

グリーン/レッド

緑は心を癒し、調和へと導く色。赤は生命力と意志、前進する力を象徴します。
この2つの色が交差することで、感情の安定に、意志の炎がともるようなバランスが生まれます。

それは「優しい人が、自分の望みに正直になったときの輝き」。
癒し手が、自分の存在価値をしっかりと打ち出す力を宿し、受け身ではない“選ぶ癒し”へと成長してゆく姿です。

この色の組み合わせは、心の静けさを大切にしながらも、自分の想いや願いを行動に移す力を育てたい人にぴったりです。
イメージは慈善活動を自分の道としてしっかり歩みたいというもの。
そんなふたつの想いを抱えるとき、緑と赤は互いの色を補い合い、内面の穏やかさと外への勇気を同時に支えてくれます。

グリーン/ゴールド

緑は自然、癒し、広がり。
ゴールドは内なる価値、自信、豊かさ。
このふたつが重なると、自分を責めず、否定せず、優しいまなざしで「本当の私」に触れるような作用が生まれます。

それは、「私には私を癒す価値がある」と、静かに思い出すこと
人に優しくしてきた分、自分にもその優しさを向けるとき——緑が扉となり、ゴールドが答えを差し出します。過去の痛みや自己否定を癒しながら、「今ここ」にある自分の輝きに光を当ててくれる一本。

この組み合わせは、ヒーリングの旅の中で“自分を許す”という段階に差し掛かった人に、とても相性の良いエネルギーです。
緑が空気のように優しく包み込み、ゴールドがその人の中の「無意識の価値」をそっと照らします。

グリーン/マゼンタ

緑は調和と癒し、マゼンタは目立たない思いやりと深い奉仕心。
このふたつの色が共存するとき、人は「見返りを求めない愛」を実践しようとします。しかしその姿勢が、時に周囲から誤解されることもあります。

“優しすぎる”人が、「わざとらしい」と見られてしまう現実。
本心ではただ人に寄り添いたいだけなのに、その行為が「あざとく映る」「媚びているように見える」と、心ない言葉を受けることもあるでしょう。

それでも、グリーンとマゼンタが導くのは、「それでも愛を選ぶ勇気」。
他人の目に傷つきながらも、自分の信じる優しさを失わない姿は、この色の真骨頂でもあります。
それは、静かで揺るがない“芯のやさしさ”──
目立たぬところで誰かの涙を拭いながら、自らも癒されてゆく旅なのです。

この色の組み合わせは、「見えなくても届くものがある」と信じる人のオーラ
その信念は、とても静かで、深く、そして何より美しい。

グリーン/オレンジ「Rebirth」[icon-code class="icon-crown"]

このオーラを持つ人は、穏やかで、誰かに安らぎを与えるような存在。けれどその内側には、心の奥で“まだ解けていない何か”を感じていることが少なくありません。
感情の整理をしたい、自分自身に新たな息吹を与えたい——そう願うあまり、しがらみや過去の環境から距離を取ろうとするのです。

オレンジは「解放」と「再起」、緑は「癒し」と「安定」。
この組み合わせは、「自分を再構築したい」という衝動につながりやすく、思いきって職場や住まい、人間関係を大きく変える人も多く見られます。
それは、感情の負荷から抜け出すための“環境療法”ともいえる行動。

けれども、ただ逃げるのではなく、「本当に生きたい日常」への再選択でもあります。
緑が心の静けさを守り、オレンジが未来へ向かう熱を灯す。その融合は、変化をポジティブな意志として選び取る力なのです。

グリーン/ブルー[icon-code class="icon-crown"]

このオーラを持つ人は、感受性が高く、周囲の雰囲気を繊細に感じ取る力があります。
緑は癒しと調和、空間の広がり。青は誠実さ、真実の表現、感情の穏やかな流れ。
そのふたつが重なり合うとき、人は自分にも他人にもやさしくあろうとしますが、自分の本音を言葉にすることに時間がかかることもあるのです。

この色が示すのは、「沈黙の中の思いやり」
必要以上に語らずとも、そっとそばにいる。誰かを癒しながら、自分の感情にも奥ゆかしく寄り添う。
その繊細さは時に「何を考えているかわからない」と誤解されることもありますが、実際は内側で深く世界を見つめ続けているのです。

B88番は、「言葉にしなくても伝わるものがある」という信念を携え、心の平穏と真のコミュニケーションを促します。
それは、聞くことを選び、共鳴することで癒す——そんな姿勢をもつ人にふさわしい色の語りかけ。

🍃 オーラの調整に役立つハーブ一覧

状態(感情・傾向)ハーブ名解説
過剰な共感・神経疲労レモンバーム周囲の感情から心を切り離し、他者との距離感を整える。
感情の揺れ・睡眠の乱れパッションフラワー内なる騒がしさを和らげ、ハンモックに揺られるようなくつろぎ。
自信喪失・意志の鈍化ローズマリー気力と集中を呼び戻し、自己軸を整える
揺らぎ・グラウンディング不足ネトル感情と身体を結びつけ、地に足をつける緑の支柱のような存在。

第4チャクラ(ハートチャクラ)との関係

❖身体的位置・象徴

胸の中心、心臓の裏あたりに位置する「愛と調和の中枢」。
グリーンオーラの本拠地とも言えるこのチャクラは、人とのつながり・許し・自己受容を司ります。
自然と調和したい、優しさを大切にしたいという感覚は、このチャクラが開きはじめているサイン。
緑の癒しが、ここで静かに循環すると、感情の風通しが生まれます。

緑のオーラとの関係

緑のオーラは、第4チャクラ(ハートチャクラ)を象徴しています。
このチャクラ(エネルギセンター)を通して緑のオーラを放ち、人とのつながりを大切にし、安心感のある環境を生み出したり引き寄せたりします。
そのオーラは自然と共鳴し、他者を癒す力となりますが、同時に心の疲労や共感しすぎる苦しみを抱えることもあります。

スピリチュアルな観点からチャクラに働きかけたいとき

グリーンアベンチュリンは、ストレスがたまっている時や感情が揺れている時におすすめの天然石です。
森のような落ち着きを感じさせてくれ、気持ちを静めたり、安心したい時にそばに置くと効果的です。
人の話に共感しすぎて疲れてしまったり、気を使いすぎてしまう人にとって、自分の心を休める助けになる石です。

ゼラニウムの精油は、感情のバランスをとるのが得意な香りです。
落ち込みやすい時、イライラが続く時にも、気分を穏やかにしてくれます。
やさしい花の香りは、自分自身を否定せずに受け入れる気持ちを育ててくれるので、人のために頑張りすぎてしまう方にもぴったりです。

この二つの組み合わせは、「人を支える役割を持っている人」──いわゆるライトワーカーと呼ばれる方にとって、自分を守るためのセルフケアアイテムになります。

グリーンアベンチュリン
自然と深くつながる石。感情をなめらかに整え、安心感と自己信頼を高めてくれます。ハートチャクラを穏やかに開放し、リセットしたいときにもおすすめです。
「森の静けさを思い出させてくれる心のナビゲーター」


 購入できます

ゼラニウム
感情のバランスをとる代表的な精油。心と身体のバランスを整えながら、女性性や自己受容にも優しく働きかけます。
「心の揺らぎに寄り添い、呼吸をなだめる花の香り」


 購入できます

オイル等ご利用の際の注意点

成分表などをしっかりと読み込んで安全なものをご紹介していますが、ご利用の際は以下の点に注意し自己責任でご利用ください。

  1. ご利用の際は、必ず添付の注意書きを読み、ご自身の体質に合わせて取り入れてください。
  2. エッセンシャル(精油)は直接肌につけないでください必ず、キャリアオイルなどで薄めてしようしてください。
  3. ティンクチャーは、ハーブ等をアルコールに漬け込み有効成分を抽出したものです。20歳以下の未成年者、アルコールに弱い方の利用はご遠慮ください。

オーラにある創造のプロセスがあなたをより豊かな未来へと導いてくれますように。

合掌

シェイク/オリーブ色

オーラにオリーブカラー(黄緑)が現れると、迷いがあまりに多く精神が疲弊気味です。決断のためにたくさんの思考に囚われるためです。自己との信頼関係を高めるために「ゲッセマネの園」と名付けられたこのボトルが用いられる由縁です。

セパレーション/「緑」がポイント

疲弊した神経を鎮め治癒します。ボトルの緑を表現している鉱物の1つ“グリーンオパール”は、行動に100%の自由を与え実行するパワーを与えます。清々しいまでの可能性に満ち溢れ、活力ある日常に引き戻してくれます。

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